外構工事について

染症の拡大をきっかけに、たくさんの人のライフスタイルが変わりました☆

『ステイホーム』という言葉が生まれ、これまで以上に「プライベートな室外空間を持つ家」の価値が上がっています∩(>◡<*)∩

その為、ごだわりのあるお庭づくりをされる方が増えてきています

これを機に家の内側だけでなく外側も合わせたトータルの空間デザインをしてみませんか✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。

 

外構工事は「家を建てた建築会社に施工してもらうもの」と思われがちですが、そんなことはありません๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐

お施主様は自分で外構工事業者を手配してもいいし、資格が要らない工事は自らDIYで施工してもいいのです!!

ただ外構工事には様々な項目があるので自分でDIYをするのも大変です˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

外構工事を依頼するにあたって、打ち合わせが必要な項目が、

①門扉 ②表札、ポスト、宅配ボックス、インターホン ③アプローチ ④ガレージ、駐輪場

⑤カーポート、サイクルポート ⑥ 物置(ストックヤード)⑦塀、フェンス ⑧庭、ガーデン

⑨ウッドデッキ ⑩テラス、ガーデンルーム ⑪植栽 ⑫砂利、除草シート ⑬照明 ⑭水栓、パン(水受け)

などなど沢山の項目を検討して工事をするので、外構工事にはしっかりとした予算も必要です(>_<)

新築で考えられる場合は建物工事の予算計画を建てる際に、外構工事の予算もしっかり確保しておいてください

外構は、家の印象を大きく左右します*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚

外構も含めて「家」ですので、予算不足で外構が貧相にならないように注意したいですね∩(*>◡<)∩

 

  

 

外構のプランは建物のプランが固まったあとに作成しますが、配置やイメージは建物の設計時に計画しておいた方が良いです!

たとえば建物のプランの時点でガレージやアプローチの配置は決まっていると思いますが、

その他の外構をどのようなイメージにするか考えて早めに相談しておくようにしましょう!

自分で外構工事業者を探して直接契約した場合は、高いコストパフォーマンスの工事が期待できます(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

建築会社に依頼する場合は安心感がありますね(*^_^*)

外構工事業者を探したり、工事監理をしたりする手間も省けます!

ただし、建築会社が外構工事を下請業者に発注している場合は、工事代金がやや割高になるケースがあります(;゚Д゚)

自分で外構工事業者を探すのは手間と本当に信頼できるかと不安に思う事もあると思います"(-""-)"

色々と話を聞いてしっかりとどこに施工を任せるかプランをしっかり考えてくださいね◎

 

後は、家のデザインとトータルコーディネートするのがお勧めです(^_-)-☆

私たちが「家」と聞いて想像するものは、決して建物だけではありません!

外構まで含めた敷地内のものすべてのトータルイメージを想像すると思います(*^^*)

家のデザインと外構のデザインをしっかり考えて統一感のあるお家にしてください。.:*・゚✽.。.:*

当社では3D(CAD)で、しっかり完成イメージを確認していただきながらご相談に対応させていただきます◎

お客様それぞれに合ったプランを一緒に考えさせていただいてご納得いただける施工をさせていただきたいと思います 

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